あしゅらにあいに。
6/3、かけこみでゴン太と「阿修羅展」に行ってきました。
(6/7で終了)
あまりにも混むので、連日20時まで開館時間を
延長しているという東京国立博物館へ。
ううう、恐ろしい・・・・・・
長いときは入場90分待ちらしいよ・・・・・・
案の定、15時前に行ったら、110分待ちでした。
一応平日なのに・・・・・・
夜の方が空くかもと思い、
それまで上野動物園へ。
動物園も久々なので、かな~り癒されました。
パンダがいないのが残念だけど。
いまはみんな剥製になって、近くの科博に展示中。
(落涙)
けっこう広いので、なんだかんだで結局閉園時間の
17時までいました。
覚悟を決めて再び博物館へ。
70分待ちでした。
国立博物館には何度も行ってますが、
入場待ちは今回が初めて。
入り口前のホールに、ぐるぐる迂回しながら列を作って
ものすごい数のお客さんが並んでます。
まあこうなるだろうと思ってたので、
DSでゲームをしつつ並び、やっと中へ。
中も混み混みなので、展示もゆっくりとは観れず。
他の仏像もすばらしくて、
これだけのものをよく壊さずに運べたもんだなーと。
次は九州に行くそうですが、配送技術すごいな~~。
阿修羅像は展示コースの中心あたりにあり、
スロープ状の通路を上って、一段低くなった小部屋に
また下りていって観るかんじになってます。
スロープを上って阿修羅像の部屋に下りる前の通路は
いい感じに阿修羅像を見下ろせる回廊のようになっているので、
みんなそこの手すりにしがみついて離れず、
そこだけですごい列になっていました。
かいくぐって下に下りると、小部屋の中央に
お立ち台があり、そこに阿修羅像が展示されていました。
阿修羅像だけの展示スペースなわけです。
ガラスケースに入れず、むきだしのまま360度
全部観ることが出来るすばらしい展示方法なんですが、
人が殺到した時は逆効果で、
阿修羅を中心に人間のバームクーヘン状態。
係りの人は、時計回りにゆっくり進みながら
観るように促しますが、何十分と待たされた後では、
やっぱりじっくり観たいのが人情ですよ。
しかもみんなできるだけ阿修羅に近いポジションに
入ろうとするので、後ろからも横からもすごい圧で
押されて、ほんとに将棋倒しになるのではと
恐怖しましたよ。
間近に観る阿修羅像は確かにすごくて、
静謐な中にもすごいパワーを感じました。
日本人はなんでこんなに阿修羅像が好きなのかなーと
思いましたが、この興福寺の阿修羅像は
すばらしく全体のバランスが良く、造形が美しい。
たぶんあの腕の長さが絶妙なんだと思います。
あれ以上長くても短くてもダメだと思う。
それから、少年のような端正なお顔。
と、怒っているような悲しんでいるような
憂いを帯びた表情。
他の仏像に比べて、「美しさがわかりやすい」点が
人気の秘訣かも・・・・・・??
今回の展示のウリは、
阿修羅像により近づけて、しかも全身を好きな角度から
観れることだと思いますが、実はルリ虫は近づく前に
もう満足した気になってました。
スロープを上って、オレンジ色にライトアップされた
阿修羅像が遠目に見えた最初の瞬間に、
「うん、もうわかったよ。」
という感覚がどーーんと降るように来まして。
それがどういう意味なのか、
なにが「わかった」のかもわからない。
でも、その感覚が圧倒的に来まして、
そうか、「もうわかった」んだな、と納得したので、
近くで長いこと観なくても、もう十分だったんです。
ただ、
残念なのは海洋堂製作のクオリティの高い
阿修羅像フィギュアが完売だったこと・・・・・・
なんとその日は、図録も売り切れ・・・・・・
図録はまた入荷するので、希望者には
送料無料で宅配してくれると言うので、送り状を書いて
お願いしてきました。
しかーし、5日の今日になっても、まだ届きません・・・
明日も来ないようなら、問い合わせしないとなあ~~
なんかいろいろ大変だった、阿修羅展。
でもやっぱり行ってよかったです![]()
↓戦利品。
美術館や博物館ではだいたいクリアファイルを買います。
鹿サブレ。 中身はラブリーな鹿![]()
| 固定リンク
「お出かけ・イベント」カテゴリの記事
- どりーむくりすます!!(2009.12.25)
- 首都神話オールナイト!!(2009.12.20)
- 池田山公園!!(2009.12.14)
- 里山物産展!!(2009.11.30)
- 刻むべき名前(2009.11.25)


コメント
鹿サブレの造形にきゅんきゅんします。
鹿サブレといいつつパッケージが阿修羅さんなのもいいです。
投稿: πまみれ | 2009年6月 6日 (土) 08:31
家に帰ったらほとんど割れてました
たぶん売ってる時点でもけっこう割れてるものと思われ。
投稿: ルリ虫 | 2009年6月 6日 (土) 23:23