エヴァンゲリヲン 「破」みた
エヴァンゲリヲン新劇場版「破」を観てきました。
(ややネタバレ。核心にはふれてませんが)
DVDを買ったものの、「序」をまだ観ていなかったので、
まず家で「序」を観て、そのあと映画館へGO!
まだ公開直後で平日だったせいか、
それほど混んでませんでした。
「序」はまず世界観の説明の意味もあって
ほぼ総集編に近いカタチでしたが、
「破」はもう、ほとんど新作ですね。
「破」も総集編っぽいんじゃないの~~??
と、正直なめてました。
でもしょっぱなから衝撃映像の連続で
ショック受けっぱなし。
中盤からラストまではもう、
涙がとまらない。
ぬぐいもせず流しっぱなしにしてたので
服の胸元がもう涙でグッショリ。
ちょっとねー・・・・・・
想像してなかった展開だったので・・・・・・
うあーーーーーー!
そこ、そう来たか~~~~~~~~!!
と思ってココロの中で大絶叫。
もう画面観てるのもつらくて。
でも映画作品としては抜群に面白いと思います。
今回初めてエヴァ観るよーという人も、
テレビシリーズから知ってるよーという人も楽しめるつくり。
でもやっぱり前作から知ってる人のほうが
感覚的にショック度も強くてお得かもしんない。
だってまさかいまになってまたエヴァを観ることに
なろうとは。14年ぶりだよ!!
思えば自分、14年前の「社会現象」とまで言われた
エヴァ旋風の洗礼をどっぷり受けたひとり・・・・・・
あの時のエヴァの新しさと衝撃とか、
当時の自分のこととか、いろいろ思い出して
説明できないいくつもの感情が次々わきおこって
胸がキューーーーーーッとなる。
なんというか、エヴァはひとりひとりに
その感覚がダイレクトにフィードバックされる作品なので、
受ける側の精神のコンディションによって
見え方が違ってくるかもなーと。
自分的には「破」は大ヒットで、
ストーリーもキャラも絵のクオリティもすごく良くて
もういっかい観に行こうかな~~とまで。
以前から好きだったけど、今回はアスカがすごく
良くて。
新キャラのマリも、声の坂本真綾が抜群に良くて、
第一印象では「おとなしい文学少女」だったのが
意外にもハジけキャラでものすごく「獣」だったり。
レイが思いのほか「可愛げのある」キャラだったり。
そしてなにより、シンジが100万倍カッコイイです。
ビックリした。
エヴァのデザインは元の方が好みなんですが。
それにしても~~~~・・・
「序」のDVDの庵野さんのコメントのなかで、(2006年筆)
「エヴァはもう古い、とも感じます。しかし、この12年間
エヴァより新しいアニメはありませんでした。」
という言葉に激しく同意。
エヴァ以後、それを超えるものは無かったし、
これからもなかなか出ないと思う。
ほとんど唯一無二と言ってもいい。
それが庵野さんの矜持でもあり、
同時に憂いでもあるのですが。
あ~~~~~、それにしても
「破」ショック状態、何日か引きずりそうです。
自分の中に、まだこんな感性残ってたんだな~~~
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