映画「ローレライ」を観たとき、
エンドロールを見ていたら
富野由悠季の名前が!!
セリフがあるような役ではなく、
エキストラ的な出演だったようですが、
全く気づきませんでしたよ・・・
もう1回観ればわかると思うけど・・・
なんで「ローレライ」に富野さんが!?
と思ったら、ゴン太いわく、
「だって原作者の福井晴敏って
富野の弟子だよ。」とこともなげに。
な、な、な、
なあんですってぇ~~~~!!??
初耳だよ・・・・・・
福井さんは富野さんの下で
アニメの制作の仕事などをしていて、
「ターンエーガンダム」にも関わっていたとか。
福井さんの著作の
「月に繭 地には果実」はこの
「ターンエー」をノベライズしたものです。
しかも、単純にアニメを文章化したものではなく、
ガンダムを知らない読者でも楽しめるように
一般向きの小説として発表されたらしく、
中身もアニメとは違うものになっているとか。
この本、幻冬舎文庫の全3巻で
買ったんですが、(未読だけど)
つい最近これをまとめて
ハードカバーにしたものが発売されました。
そっちの方が表紙が好みなので、
なんかくやしい・・・・・・
富野さんの独特の感性を、
ファンの人達はよく富野節
(とみのぶし)と呼んでいるのですが、
これがなかなか難しくて容易には
説明不可能なのです。
ところがこれを一般向きに
わかりやすく表現したのが
福井さんの小説で、「月に~」以外の
本でも、実はガンダムシリーズで
使われたセリフなんかがこっそり
書かれているそうです。
わかる人にはわかるってヤツですか・・・
で、ほとんど不可能と思われた
富野節の一般解釈が、どうして
福井さんにはうまく出来たのかと言うと、
コツは「富野さんの話を聞かないこと」
だそうです・・・・・・
聞いてもどうせわからないので、
富野さんが「何をしたいのか」だけを
聞いて、あとは想像しながら
書いていくのだそうです。うーーん、
ある種のテレパシー??
師弟愛??
ゴン太は今「終戦のローレライ」を
読んでいて、そろそろ最終巻。
原作は映画とは全然ちがうそうです。
ストーリーも結末も。
私は「月に~」を数ページ読んだのみ。
でもよくよく考えたら、本家の
アニメのターンエーも実は
最終回までの数話、見逃していて
ラストを知らないのです。
ダメじゃん!!まずそっちじゃん!!
道は遠いよ~~・・・
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